むくみの様々な原因

むくみの様々な原因

一日立ち仕事やデスクワークに勤しんだ日の夜は足がぱんぱんにむくんでしまうことがあるかと思います。これは重力などによって血液が下の方で溜まってしまうためだといわれています。
血液というのは心臓が動くことによって全身へと循環しているものですが、心臓から遠い脚まで血液が下がったとき、しっかりと循環させるためには筋肉のポンプのような力が必要となります。しかし立ち仕事をしていると血液が下の方に溜まりすぎてしまい、血管に圧力がかかってうまく水分が流れなくなってしまうのです。そのため、立ち仕事をしている方はむくみやすいといわれているのです。
その他にも運動不足によって脚の筋肉が弱り、それに伴ってポンプ機能も弱くなってしまった結果むくんでしまうということも考えられます。水分や塩分を摂り過ぎてしまった場合にもむくんでしまうことがありますね。
それらの場合、適度な運動をしたりマッサージをしてあげると回復することが多いのですが、対処をしたのに一向に良くならないという場合には病気が関わっている可能性があります。特に血管の中に水分を保つ役割をしている物質を作り出す肝臓や、体内の余分な水分を外に出すために必要な尿を管理している腎臓になにか異変が起きていることがあるため注意が必要です。
重大な病気が隠れている可能性も考えられますので、覚えのないむくみや一週間ほど経過しても一向に良くなる気配が無い場合には医療機関の受診を検討することも大切です。